LEPの特徴

高い信頼性(Reliability)


■ 高い信頼性(Reliability):

従来の照明技術における故障要因やルーメン劣化を排除しました。

 

長期間に渡る広範囲な作動であっても、LEPの無電極ランプは、従来のメタルハライド(MHL)やHPSランプで影響する、電極の故障や壁の黒ずみがありません。

複数の装置(モジュール)により必要な光を生み出すLEDとも異なり、LEPは一つの光源で光を生み出しています。そのため、故障要因を減らし、システム全体の信頼性を増加させることに成功しています。

 

LEP照明機器は、50,000時間の使用後でも、70%以上のルーメン維持(L70)と評価されています。

一方、400Wのメタルハライドランプ(MHL)は、18,000時間の使用後で、50%程度の生存率となっています。

 

戻る