LEPの特徴


 

太陽光と同じ発色であるプラズマライト(LEP)ですから、自然光に近い特性を持ちます。

470Wのメタルハライドランプ(MHL)や高圧ナトリウムランプ(HPS)、1000Wの水銀灯(mercury  lamp) 及び1500W白熱照明灯(Filament Lamp)を置き換えます。

470ワットのHID(MHL/HPS)に相当する照度を、僅か270ワットのLEPで提供し、消費電力は40%以上改善されます。

 

日本では未だよく知られていない多くの利点を持つLEPを、LED/MHL/HPSに替わる(補う)照明として、日本全国へ普及させるため注力しています。

その応用範囲や利用価値は計り知れないもので、高輝度高品質の街灯や屋内灯以外に、植物工場用や観賞用など新たな分野でも導入が始まっています。

多くの方にその良さを実感して頂き、LEP照明が日本中を照らし、明るい未来となるよう尽力致します。

 (特長)

■太陽光に近いフルカラースペクトラムの光

■動植物の成長に欠かせない、紫外線(UV-A/B)*も同時に放出

 (*):特殊ガラスで放出を抑制可能です

    UV-Cは放出しません

高い演色性:CRI 95

(The Color Rendering Index :CRI) )

■長寿命:50,000時間以上

省エネルギー:従来品比40-80%削減

クリーン

高輝度

安定した光の指向性

少ない保守作業

コンパクト

(技術的優位性)

1.指向性の高い点光源:

効率的なデザインと配光特性を実現

2.無電極でシンプルなデザイン:

これまでにない長寿命と急速な立ち上がりを実現

3.フルカラースペクトラムライト:

太陽光と同様の高輝度の明かりを実現

4.高いルーメン出力:

効率性とコンパクトさと共に高い光出力を実現

5.省エネ:

従来品に比べ40-80%のエネルギー消費を削減

6.高い信頼性:

50,000時間以上の長寿命

7.自然な照明光:

高い演色性(CRI=95)を実現

8.優れた配光特性:

可視性と均一性を最大限確保

9.途切れの無い統合機能:

調光(20-100%)操作とコントロールI/Fを内臓